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「すべて僕たちのせいだ」 一過性の「災害」ではない新型コロナをどう捉えるべきか 森田真生が『コロナの時代の僕ら』(パオロ・ジョルダーノ 著)を読む - 森田 真生 - 文春オンライン

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  • とある研究所 研究員

    「新しいウイルスの感染拡大が始まる前から続く時代の延長線上に現在を見ており、この点にこそ僕は大きな共感を覚えた。コロナウイルスの流行が、にわかに人間を新しい時代に引きずり込んだのではなく、むしろ僕たち自身が、新しいウイルスを人間の世界に引きずり込んだ」これは、まさに「プラネタリー・バウンダリー」のフレームワークで、地球が限界値を超えてしまっていて、危機が迫っていることを示しているのではないでしょうか。人間活動が地球システムそのものに影響を与え始めた今、地球システムを正常化することが出来るのか、出来るとしたら、我々人類は何をすべきか、真剣に考える必要があります。


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