独ルフトハンザ、2万2000人の削減に相当する対策で合意目指す

コメント

注目のコメント

• 吉川 忠行

  Aviation Wire 社長 兼 創刊編集長

  ・2020年06月16日

  整備のルフトハンザテクニークの余剰人員がかなりの規模です。政府支援で制約が多い中の再建で資金調達とは違う難題に取り組まざるを得ないという感じでしょうか。グループ各社の個性が戻るなどの契機になるのか、さらにルフトハンザ色が強まるのか。
  
  日本ではANAがルフトハンザを手本にしている部分が多いように感じますが、夏に発表予定の計画見直しでこのところの自前主義をどうするのかが気になります。ANAも遥か昔には国の支援を受けているので、あまり「国に頼らない」と発信しすぎない方がいいのではと感じる面もありますが、このところ苦言を呈さないメディアを優遇しているとの声も聞かれ始めており、少々心配です。
• 坂本 慶介

  合同会社K.oast代表/南房総市移住

  ・2020年06月16日

  パイロットは600人削減。首切られた上に別職種にもつけないと思うけど、そうなるとどういう職に行くんだろう。
  それを見越して安定高給与だけど…
• 和田 孝明

  自営業

  ・2020年06月16日

  ドイツ銀行かも何万人クビ切ったり当たり前なのに歪な日本の何故