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「当たり前」の判決に思えますが、9人の判事のうち保守派が5人いることを考えると、この裁定は「奇跡的」にすらみえます。禁止に賛成した保守派判事のロバーツとゴーサッチに対する批判が一気に増えるかもしれません。
今回の判決が画期的なのは、その判決内容だけではありません。トランプ政権のもとで、保守派が多数派を占める最高裁で、LGBTの職場差別を禁止する判決を、保守派の判事自身が書いたことにあります。

保守派の判事であろうと、憲法が定める「法の下の平等」に従えば、当然、性的マイノリティに対する差別を禁止する判決を出す。LGBTをリベラルと保守の価値観の対立ではなく、人権の観点から考えると当然の流れです。

アメリカではリベラルと保守という政治的な価値観だけでなく、キリスト教という宗教的な価値観がアンチLGBT運動と結びつく例もありますが、近年は教会自身もLGBTを受け入れる姿勢を示すようになりました。

日本においては若年層を中心にLGBTQの存在を当たり前に受け入れる人たちが増えてきていますが、いまだに差別や偏見、保守とリベラルという政治的な価値観から見る人も根強く残っているのが社会的な課題です。
保守派、しかもトランプ大統領が指名したニール・ゴーサッチ判事が、判断をまとめたということで、本当にびっくり。LGBTやトランスは「性別」による差別に値するというもの。今後の判断についても、保守5、リベラル4という最高裁判事の構図が大きく変わっていくのかどうか、わからなくなってきました。
前嶋先生のコメントで、いまアメリカで大きなうねりがあるのを感じました。どんな権力者も。社会的な外性圧力は大きく影響するor行動をー変えるインセンティブがあるようですね
コレは画期的ですねぇ