コロナ収束後も日用品・食材・化粧品などのネット購入は継続傾向に

コメント

注目のコメント

• 西澤 優一郎

  eコマースコンバージョンラボ編集長 Empowershop CEO

  ・2020年06月15日

  コロナの影響拡大後、ネット利用を開始したカテゴリは「日用品」11.6％、「食べ物の出前や宅配、持ち帰り」8.3%、「食材〈米・野菜・肉など〉」6.3%がトップ3に入り、それらは収束後もインターネットで購入・契約し続ける傾向が全体的に高くなっているようです。
• 中川 貢

  創るコンサルプログラマー

  ・2020年06月15日

  「インターネットで購入・契約したものをカテゴリごとに見てみると、
  「日用品」11.6％
  「食べ物の出前や宅配、持ち帰り」8.3%
  「食材〈米・野菜・肉など〉」6.3%
  がトップ3」
  
  非常に納得する結果ですが、Ubereatsに代表される食べ物の宅配サービスは地域格差があります。
  私が住んでいる福井市では同サービスがないので、
  テイクアウトを自分で購入しに行く必要がありました。
  
  これからコロナウイルスの第二波が予想される中で、
  宅配サービスの充実と、宅配される方の安全確保が望まれます。
  個人としては備えることしか出来ませんが、
  風評や行き過ぎた考えによって周りを攻撃する人が少なくなることを願っています。