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サイゼリヤが「店内飲食主義」を捨て、出前館と組みデリバリー開始の成否

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  • 株式会社ホープビバレッジ 代表取締役

    1.家で食べても店で食べても大差が無い物(普段お父さんだけが外で美味しい物を食べてるタイプの家庭だと、家に持ち帰った時にとても喜んでもらえる可能性アップw)

    2.家に持ち帰りたくなる欲求が二回以上持続する位、(味や価格に)魅力がある事

    3.来店者数が減ったからテイクアウトするしか無いなという安易な判断では無い事

    それらをトータルでみて、家賃や人件費等のトータルコストのバランスが良いなら理想的ですが、得てして3のタイプで取ってつけたテイクアウトは他店との差別化どころか、戦う土俵があまりにも違いすぎて、これまでのテイクアウト事業者や出来たての物を買いに行く方への訴求が出来ず、テイクアウト失敗事例になってしまう。

    新しいスタイルにする事が「目的」にならない様に気をつけるべかこれかと思います。


注目のコメント

  • 代表

    低コストで回るオペレーションと料理の提供、基本店舗運営。これは前まてまはメリットだったが、これからサービスを継続するためには避けられない決算導入。料理のコスパが良かったイメージが強いだけに、価格が上がることは多少なり利用者にデメリットと映ってしまうだろう。
    その場合人のコストを抑えて行くのか店舗数減らして固定費減らすかの選択肢が迫られれるだろう


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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    これは注目。
    サイゼリヤと出前館って、対極にあるビジネスモデルの企業だと思いますが、もはや背に腹は変えられないということなんでしょうか。

    昨日もホームセンターに買い物に行ったらサイゼリヤが店の前まで混雑してるのを見ましたが、サイゼリヤのように店内飲食に特化したビジネスモデルだと、コロナ禍で店内の席数や回転率の要素が変わってしまうと計算が合わなくなるのは当然ですよね。

    特にサイゼリヤの場合は、衝撃的なほどリーズナブルな価格設定が人気の要素の一つだと思うので、出前館の手数料で高くなる分を消費者がどう受け止めるかは気になるところ。

    この記事によると出前館やUberEATSの手数料は30〜40%のようですが、まだまだ日本人の一部には、出前もテイクアウトも店内飲食も同じ値段であるべきと思い込んでる人が多そうな印象なので、出前が高くて当然という時代感になるかどうかが気になるところです。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    サイゼリヤは記事にもある一斉休業の際に、「大きく変えるのでは」とコメントしましたが、3~4割の席を減らしたくらいで設備的にはあまり変わってないとのこと。
    これまで店内主義、現金主義で貫いてきた企業が一気に転換するところに強さを感じます。席数を減らす以上、閉店、値上げ、テイクアウトを増やすのどれかをしないとだめで、ポリシーとして値上げはないんでしょうからテイクアウトの成否は正に正念場
    この記事など見るとファンにはかなり支持はされてそうですが
    https://rocketnews24.com/2020/05/22/1374065/


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