シトロエンの独創性は永遠に不滅なのか? たった年4000台の日本市場を大切にするワケ(GQ JAPAN)
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注目のコメント
とんでなく高価な油圧アクティブサスをシンプルな
原理で実現してさらに緻密なチューニングをするのは
さすがシトロエン。元々シンプルな良さは機械は元来
壊れるものでいかに手間をかけずに治せるか。
この設計はまさにそれ。トヨタのランクルがアフリカの
外れでも補修部品が手に入るように頑なにハロゲン
ランプを採用したのは有名。壊れたら困るんじゃなく
壊れたら簡単に治せるのがサバイバルに強い設計。
旧ソ連のAK47がまさにお手本。2012年製の黄色いDS3を今もマイカーで使ってます。黄色のようなハデな色の車が良かったのだけど、当時は黄色が選べる車種少なくてね。そりゃポルシェとかフェラーリなら選べるけど、現実的なところでスイフトスポーツ、フィット、FJクルーザー、MINI、カングーぐらいしかなかった中でDS3にたどり着きました。