「大学中退からずっと無職」を脱したきっかけは、たった一人の友人の結婚だった
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注目のコメント
社会復帰をめざすとき、つい得意な(できる)こと探しや、それをまず見つけることからスタートになりがち。そして正規雇用がゴールになりがち。
そんななか、これは新しい事例だと感じた。苦手なことを避けるという、これまでの価値観ではネガティブにとらえられがちな視点も、ありだと感じる!
そして自信とフラットに向き合った結果、無理のない働き方に落ち着けたというのもステキ。
ただ、この事例は経済的に恵まれてるのは確かであるので。。。そのまま好事例とするというよりは、こういう考え方での社会復帰もありだな、と社会で受け止めるきっかけになればいいな。色んな働き方、社会との関わり方があっていいんだよ。日本はあまりにもレールの上を歩く事以外に否定し過ぎてるし、生きにくくしている現実がある。社会復帰という言葉適切なのかも疑問だけど、周りの目っていうのが残念ながら1番プレッシャーなんだよね…