台湾のIT大臣、タン氏 天才には「未来が見え」世界を救う
NEWSポストセブン
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14才で中学校中退してみて “学校で得られる知識は、インターネットで知り得ることに比べて10年は遅れている”と痛感したというタン氏。
アップルと草生期のビットコイン時給契約を結ぶなど全てが尋常ではないですね。
子供時代にハブられた話も宜なるかなで、天才は常に異端扱い。
一番素晴らしいのはこういった「異端」を国家の需要職に抜擢登用できた台湾の先見性です。
日本にも天才は埋もれている(と信じる)。
天才が活用されるためには、自身が凡才で構わないので「自分にない才能」を正しく評価し登用し活躍させられるトップの見識が必要です。
(春にNECが登さんを登用したときのように)「天才」の言葉は非常に魅力的です。
37才になった今でも憧れます。
人生100年時代において生き方を考え直す中で、
「天才になれるのは好きなことを突き詰めたから」
だと仮説を立てています。
"好きこそ物の上手なれ"の言葉にあるように、
好きであれば時間を忘れるくらい熱中します。
一方で好きではないことは熱中できず、集中も難しいです。
と言うことは、
仕掛けられた物に乗っかるのではなくて、
「自分から学んだり取り組んだりしていることに熱中できているか?」
これが天才の種を判断する基準だと考えています。
今からでも天才の種を育てて、自分だけでなく周りの方も幸せにするモノを作り出したいです。