営業自粛は効果なかった？大阪府独自の専門家会議で議論…『大阪モデル』を修正へ

コメント

選択しているユーザー

• Iwamoto S

  IT企業 プロダクトマネージャー

  ・2020年06月14日

  自らの行動を検証をすることってすごく勇気がいることなんですよね。それを公開で実施していることは素晴らしいことだと思います。

注目のコメント

• たけうち 和久

  元Mckinsey、厚労省室長、現在Bloomin’ JAPAN（株）、慶応大講師、TVコメンテーター 代表取締役

  ・2020年06月14日

  行政府が自己正当化することなく、検証することはとても大事です。ただ、自粛は必要なかった、という、大衆の潜在的不信や自粛ストレスに訴えるような言説を迂闊に出す、それをメディアが切り取って煽る、その構造はいただけません。ピークは「３月末だった」といっても、自粛がなければもう一つ別のピークが４月以降に生まれた可能性もあります。その意味で、吉村知事が「論点」として提起したにとどめたことは妥当です。
  アメリカもそうですが、コロナ自粛、活動停滞へのストレスに乗じた言説を煽ることには、慎重でなければなりません。
• 佐原 龍一

  プロ用ヘアケア商品製造販売会社 課長

  ・2020年06月13日

  過去のデータから行った事が正しかったか誤りだったかを確認する作業は必要。誰も経験した事がないのだから間違っていても仕方ないが、それを認めず押し切るのは大問題。
  その点、大阪府の行動は素晴らしい。選挙前のどこかとは大きな違い。
  緊急事態宣言、自粛に意味が無かったのなら無かったと公表してあの時はデータがなく仕方なかった。今からは普通に活動してください。と伝えれば良いと思う。
• 九州 人