渡部建「好感度ブランド大崩壊」の皮肉な裏事情
東洋経済オンライン
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注目のコメント
自分の本当のキャラクターと異なるキャラ設定には大きなリスクがある、というケーススタディーです。
> 「彼自身も「悪くない好感度」を自分の武器だと認識し、そのセルフブランディングは着実に成果を上げていたのだ。
そして「ヒルナンデス!」が当初の〝お手本〟にしていた「王様のブランチ」でメインMCを務めるまでに〝出世〟していった。
フジテレビの音楽番組では森高千里さんと一緒にMC。日本テレビ「行列のできる法律相談所」でも〝世界の渡部〟と弄(いじ)られながらもレギュラー扱いになった。
私生活でも佐々木希さんという2010年代でもトップクラスの「美女」と結婚。
ここで幸せな夫婦でありパパである、という「渡部建ブランド」は完成をみたといっていいだろう。」