中国は「素人ライヴコマース」の時代へ
Quartz Japan 編集部
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注目のコメント
ケータイとタブレット、PCが近づいていくように
カメラに通信機能がつき、通信端末にカメラがつくように、
元々、曖昧な定義のインフルエンサーに対して、ニッチ特化のマイクロインフルエンサーが迫り、
そこに、素人が…
いや、元々の定義が曖昧ですからね。(^^)
コロナで肩書きや立場が分かり易い方は「助けて!」を叫べば共感を呼びやすいという状態。
日本では、それがクラウドファンディング。
コロナ禍が過ぎたら、より面白いとか、魅力的とか、領域が立ってる、とかじゃないと生き残れなくて、生き残った人は、素人じゃなくて、インフルエンサーと呼ばれるのだと思う。素人なのかプロ(企業)なのか私には見分けがつかないのですが、中華圏の方のライブコマースは中国本土以外でも広まっている印象です。最近、華人の友人に招待される機会が増えてきました。次々にチャットで注文が入っていると購買意欲をそそられます。
Quartz JapanがベンチャーキャピタリストのWiLパートナーの久保田さんをお迎えして、毎週月曜日の夕方にお届けしている「Next Startup」。今回は、サイバーエージェントキャピタルチャイナの北川さんをお迎えして、一足早くアフターコロナに突入した中国の動向に迫っています。
素人ライブコーマスにミニアプリ。人口の多さも相まって、こうしたto Cの中国の変化はやはり面白い。