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コロナ後の日本、これから「観光業界」が直面する「7つの大きな変化」

マネー現代
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  • 株式会社やまとごころ メディア・コンテンツ事業部

    観光業界に起こる変化をAIを使って考察し、うち主要な7つをまとめている。緊急事態宣言が解除され、人の移動も活発になっているが、観光業界のこれからのスタンダードやメインストリームはちゃんとウォッチしていきたい。旅行の個人的な流れとしては「遠→近」「都市→郊外」は、一定数のトレンドとしてみられるのではないかなと思う。ただし、「宿泊の長期化」「繁忙期と閑散期の差が縮まる」などは、企業が抜本的に勤務体系などを変えない限り、動きは限定的だと思う。
    また、観光旅行は以前から多様化が進んでいたため、新しい大きな動きやトレンドは見えずらいとも思う。
    今はまだ県を跨ぐ観光ができないので「近場を観光するマイクロツーリズムが増える」と言うが、県境を越えた旅行が容認されれば、徐々に人は動き出すだろう。「キャンプなどアウトドアが増える」といっても、インドア派の人や虫が苦手な人はキャンプはしないだろう。
    観光事業に携わる方が、マイクロツーリズムや、アウトドアに向けた打ち手を取ることはとても大切。ただ、これらの対策を行うだけでは十分でないとも思う。

    普段とは違う環境に身をおいたり、普段接することのない人と出会ったり、そういった人たちのコミュニケーションを通じて刺激を受けることが、新しいアイディアやひらめき、新しい価値創造につながる。その手段の一つとして観光業が担う役割はとても重要じゃないかと思う。異なる環境に足を運ぶ「観光、旅行」の本質的な価値を見出し、潜在的なニーズを持つ顧客へ訴えかけていく。そういうことも大切じゃないかなと思う。


  • 株式会社宿場JAPAN 宿泊運営会社 代表取締役

    新しい生活様式の対応はもちろんではあるが、逆張りも大切。衛生意識を上げながらも、どっぷりマンツーマン接客する付加価値つけた商品作るのはまさに今。


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    KabuK Style Inc. Founder & CEO

    これAIなのか?単なるデータ処理では、、、という突っ込みはともかくとして、

    日銭を細かく稼ぐビジネスモデルである、ホテル、飲食、旅行代理店は運転資金という概念はあまりないので、売上がなくなっている足下は、とかく大変です。3ヶ月も売上止まれば普通は倒産です。
    今は制度融資など含めて支えられている状況。

    大変な状況ですが、全部変えなくてはいけないかというと私はそうは思いません。世の中そんなに急に変わるものでもないので、七つの動きの方向に異論はないですが、それが突然マジョリティとなることはないと思ってます。

    米国テロの時、SAASの時、大震災で放射能漏れの時、その時々で旅行需要は飛びましたが、時間はかかっても需要は回復します。それらの時よりも、世界同時であること、今後もウィルスパンデミックは何度でも可能性ありますが、未来の不確実性に人は鈍感です。

    極論言えば、関東大震災の発生確率はもう間違いなく起こるでしょってレベルですが、東京の人口は増えるわ、オフィスは増えるわ、住宅も増えてました。

    前向きに生きましょう!ここは耐え時です!

    ———-
    観光業界の皆さんの努力や新しい取り組みについては、今後自分の本業である「ライター」の仕事を通じて紹介していきたいなと思っている次第です。
    ———-
    AIがあっても、これ大事だと思います。
    頑張りましょう!


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