缶詰・レトルト・冷凍品。各社自宅の食事用のニーズを狙って参入も続々です。売る視点で言うと、何故その店のものを買う必要があるのか？が無ければ量販店に勝てないのが大変なところですが。

妻が亡くなってから、缶詰は大いに利用しています。

「さんまの蒲焼き」･･･昔から変わらぬ優れた味わいですね～(^_^;)

缶詰めとレトルト、どちらが本来の風味を保てるのでしょうか？今までは、圧倒的にレトルト派で、自粛中は自炊にハマりましたが、筑前煮の缶詰めは試してみたいです。

さまざまなものを缶詰にする技術は、日本が世界一ではないでしょうか？

缶詰は「保存食」なので、災害時などにも重宝するところも良いですよね。

「この日本独自の力」を世界に向けてスケールできれば、大きな市場を獲得できそうにも思えるのですが…何か課題がありそうですね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません

だし巻き卵まであるんですね。
災害への備えとしても缶詰は重宝しますし、これだけ種類があると良いですね。