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スカパーJSAT、世界初“宇宙ごみ”レーザー除去する衛星の設計・開発に着手 26年提供目指す

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    東京大学 公共政策大学院教授

    レーザーによるデブリ除去は大きな可能性があるが、同時にその技術は宇宙兵器にもなり得るので、どのようにして誤解を招かないようにするのか、いかにして透明性を確保するのか、ということに相当工夫が必要。


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    JIW 代表取締役社長/技術士(情報工学)

    市場が無い、顧客がいないと言われ続けたスペースデブリ問題への対処ですが、デブリ回収をめざすアストロスケールさんなど日本にはこの問題に取組む企業があります。やはり日本人のエチケットでしょうか、自分の衛星の近所が、危ない、汚いと気になるものですからね。^_^

    除去できれば勿論素晴らしいのですが、私自身は最小化できるだけでも大成功だと思い関心をもちました。技術的には直径10cm以上のスペースデブリは地上から把握できるため、これまではISSや衛星の軌道変更により衝突回避を図ってきました。10cm以下の領域は地上からの軌道把握が困難で、防御壁の貫通リスクが存在しました。そこで活躍が期待されるのが、記事中のレーザーではないでしょうか。1cm以下の防御対策は既存の衛星技術により対応が可能な場合もあり、そのサイズまで小さく破砕できれば安全性が増しそうです。

    コンステレーション運営なども現実化したり、長い宇宙時代のいつかはSpace ESGも声高に叫ばれ、注目が集まるはず。スカパーJSTさんの取り組みも応援しています!


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    問題です.デブリにレーザーを照射すると,なぜそのデブリを除去できる(除去したことになる)のでしょうか?


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