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安倍首相は「戦後民主主義のあだ花」か?  政治学者中島岳志が分析する「本質を忘れたリーダー」とは

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  • 名古屋市役所 係長

    批判できる人は凄いなと思います。
    国のトップともなればたくさんの情報の中で、それも言えない情報がある中で判断をしていかないといけないですが、的外れな発言をするのは個人的には恥ずかしいので、批判できる人は全体像を見れてるんだなと思うと、凄いなと思います。
    民間から行政に転職して、立場が異なって見える景色が変わると、何も知らずに批判していた自分が恥ずかしいです。


  • 『腹は立てるな寝かせとけ』と親に言われながら育った私には憤ることは難しいが、過去を学びこれからを考えることと、おかしいことはおかしいということはできそうです。


  • 安倍政権の特徴を上手く捉えている。問題はそれに代わる首相が思い浮かばない事だ。
    鳩山由紀夫氏をはじめとする旧民主党の失政に懲りた人々は、理想を賭け裏切られた記憶を拭い去れないでいる。それを見事に政権運営に活かしているのが安倍政権だ。
    グローバル経済の進展で外交に重要性が増し、過去の日本の様に首相が毎年の様に交代する事の損失を思うと益々政権を託す事に慎重になる。
    しかし、流石の安倍政権もコロナ禍対応への綻びは取り繕えないか?


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