【新着】withコロナ時代の「キャリア」「事業」を考える動画3選

2020/6/12

NewsPicksアカデミアでは、第一線の実践者によるMOOC（オンライン講義）、書籍、イベント、記事などを通じて、最先端の実学を提供しています。

本日はアーカイブ動画「大企業30代の生存戦略」「ローカルプロデューサーという仕事」「コロナが与えた産業インパクトから『事業』を守る適応戦略」を3本一斉配信します。

斎藤祐馬×工藤拓真「大企業30代の生存戦略」

withコロナ時代では、キャリアの常識も大きく変わります。従来型のキャリア戦略では、30代もビジネスパーソンも、生き残るのは困難になるかもしれません。

30代ビジネスパーソンはどのようなキャリア戦略を描けばいいのでしょうか。

デロイトトーマツベンチャーサポート代表取締役社長の斎藤祐馬氏と、電通クリエーティブ・ストラテジストの工藤拓真氏が、それぞれ「イノベーション戦略視点」「ブランド戦略視点」から伝授します。

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ローカルプロデューサーという仕事

コロナウイルス感染拡大により、地方が脚光を浴びています。

地方は"課題先進地域"とも言われます。しかし裏を返せば、ソリューションを生み出し、新たな価値を創造するチャンスが眠っているのです。

そのような状況で求められるのが、地方発のイノベーションを起こす「ローカルプロデューサー」です。

ローカルプロデューサーが求められる背景、現代社会における役割や意義を、Next Commons Lab Co-Founder 代表・林篤志氏とgreenzの小野裕之氏が、それぞれの観点から語ります。

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コロナが与えた産業インパクトから『事業』を守る適応戦略

コロナショックにより、産業構造の大変革が起きようとしています。

既存の事業を守り、新たなビジネスチャンスを掴むには、何をすべきでしょうか。

そのヒントを掴むため、KaizenPlatform 代表の須藤憲司氏と、グローバルマーケットでのブランドマネジメント及びマーケティング職を歴任してきた射場瞬氏が、コロナショックの影響が顕在化しているアメリカの消費者行動、マーケティングの変化などを紐解き、適応戦略を考えます。

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超・実践型プロジェクト開始

2020年7月に開校する「NewsPicks NewSchool」では、斎藤祐馬氏「大企業30代社長創出」、工藤拓真氏「ブランド・ストラテジー」、林篤志氏「ローカルプロデュース」、須藤憲司氏「DX人材養成」をお届けします。

詳細は以下の画像をタップしてご覧ください。

アカデミア会員の皆様は、こちらで動画の全編をご覧いただけます。

次回は6月19日(金)に「新時代CFOの条件」をお届けする予定です。

動画を通じて、アカデミアの「知」に触れていただければ幸いです。来週以降の配信もお楽しみに。