【削除されました】養殖物2020年6月10日(水)
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注目のコメント
土曜日になんとか初のオンラインコンサートを終えました。
事故もありヒヤヒヤしながらの実施となりましたが、3大陸結んでやれるのはやっぱり面白かった。ヨーロッパとアメリカと日本が同時に話してるんだもんな。すごい時代だ〜。
世界でも初めての試みだったようで、業界では割と話題になったのかいくつかの国から問い合わせいただいてて…一石は確実に投じられたかな〜
反応は基本とても良いのでありがたい限り。ファーストペンギンやった甲斐はあったんじゃないか?
Zoomだとどうしても音質は悪くなりますが、どんなに良くしても元からどっちみち悪いんで生見にきてくださいって感じです。
えー見たかった!書い損ねた!という声に応えて見逃し配信だけのチケットも売っています。夜の8時までは購入できます。
でもやっぱりコンサートは一期一会。今日の夜24時まで配信したらもう非公開にしますーデスクの上に積んである名刺の束を見て、そう言えばこの3ヶ月間名刺を一枚も使っていないことに気がつきました。
その割にウェビナーとかではオンライン交換のQRをつけているので、eightの名刺交換は毎日知らない人が何人も登録され続けています。
なんか不思議な感じです。
【今日の歴史】
1805年の今日アメリカ史上初の対外戦争第一次バーバリー戦争が終結した。
本来大陸国家であったアメリカがこの戦いで遥々リビアに遠征しトリポリ太守のユスフ・カラマンリを下したことは、アメリカの方向性に大きな影響を与えた。
第一次バーバリー戦争はアメリカが北米大陸から出て世界の覇権国家に至る道の第一歩目だったと言える。マツダ3 スカイアクティブX 試乗記10 完
続き…
(イギリスは消費税20%内税な為、10%の日本より安価と言えば安価)
長々と書いてしまったが、
今後日本においてこのスカイアクティブXをどのように訴求していくかがキーだろう。
マツダ3はクルマとして上質で良いと思う。
しかし、せっかくの世界初圧縮点火エンジンだ。
従来のフラッグシップ、高出力ディーゼルとは方向性を変えるべきだろう。
ある程度のお膳立てが無いとこの新エンジンの良さを享受しにくい。
外観も他エンジン車と比べてホイールの色が少し濃いだけの違いでしかない。まるでカルトQ並みだ(古っ。
スカイアクティブXのスーパーリニアな出力特性、コーナリング中出力調整してヨーを制御するGベクタリングを活かす為には、それらをヌルくするトルクコンバーターが介在するATよりマニュアルがいいだろう。
更に言えばエンジンマウントも硬くしてダイレクト感を出した方がいい。より良さを味わえる。
(余談。日本のスカイアクティブX向けATはギヤ比を少し下げているが、MTは他のエンジンと同様、欧州高速道路向けでギヤ比が少し高くなっている。MTは回すよりクルージング志向ではある。)
そんなマツダスピードスカイアクティブX、そういうモデルが必要だろう。
そう思う。
マツダ、頑張って欲しい。
(完)