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こういうリーダーの姿勢とても大切ですね。

人種差別をしている客に対し「縁を切って結構」という強気な発言は一人勝ちAmazonだからできることかもしれないが、逆にこの強いリーダーシップがあるからこそのAmazonなのかもしれない。
凡人と違って将棋の20手くらい先を読む類の人だろうから考えがあってそうしたのだろうが、負の連鎖応酬に加担してしまっている感も否み難い。

そして文面からは人種の問題もあろうが経済的格差に対するやっかみも読み取れる。
トランプ当選時に焦点があてられたラストベルトのホワイトダスト、などと揶揄される人々と、ポリティカルにコレクトで裕福でテックシャビーな両海岸の人々、という対立を彷彿とする。
折しも11月選挙に向けて起こった黒人殺人事件がまさか演出とまでは思わないが、トランプの火に油を注ぐ強硬的対応はそうした計算を踏まえてのことなのか、という勘ぐりもあながち否定し難い状況になってきている。
私信であるメールをさらすのが良いかどうかは別として、アメリカに根深く存在する構造的差別の存在を認めないという立場。差別をしていないと自らの社会的な安定が失われるという恐怖が背景にあるような印象を受ける。
Black Lives Matter が意味している事を、英語ネイティブでもきちんと理解出来ていない人が多い事を象徴する事例。

ベゾス氏が言う通り、Black Lives Matterは、黒人以外の命を軽視している物言いではなく、All Lives Matterが前提にあるが、そのAll Lives Matterの仮面を被った世の中で、隠れて存在していた人間のヒエラルキーの1番底辺は、いつも黒人であった事に、きちんと目を向けて自覚しなければならない、という事。

卒業校であるUWC(インターナショナルスクール)のFacebook上にある卒業生コミュニティでも、毎日沢山の投稿がされ、議論されているが、そこでもAll Lives Matterとは言わない理由について理解出来ていない人に丁寧に説明が繰り返されていた。
善意と思いAll Lives Matterと書く人の他、「私だって差別を受けてきた」という黄色人種も見かけます。

今、大事な事は、誰の方が大事だとか、私は軽視されているのか?とか、そういう話ではなく、人種差別に対して人類が真摯に向き合う事。

black vs whiteではなく、everyone vs racist で、まずはフロイドさんの一件を機に黒人への差別について本気で立ち向かおうとしているのです。

All Lives MatterだからBlack Lives Matterを言うな、というのは矛盾でしかない。もし真剣にAll Lives Matterを考えているなら、Black Lives Matterを心からサポートできるはず。
それを勘違いしたり「自分は軽視されるのか?」と飛躍も甚だしいme, me, meな自己中心的な考え方の人は、そもそも、心からAll Lives Matterとは思っていないだろう。
送られてきたメールの英語原文を見れば分かりますが、Nワード連発。送り主は同じ人類と認めたくない人物ですね。
一見、カッコよくて、ヒーローっぽいが、この対応をみるにジェフは、こういったことが得意ではないことがわかりますね。

目には目を歯には歯を…的なハード(厳しい)な対応をしてしまうと、怨恨が生じて、残るだけになります。

相手が相手なので、本当に難しいですが、「北風と太陽」の寓話で考えると、今回のような「北風」ではなく、「太陽」で対応できたら、より尊敬すると言う人が増えたと思います。

かく言う私も、「太陽」の対応は、全く知恵ができないので、本当に難しいですね…

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム・インク)は、アメリカ合衆国・ワシントン州シアトルに本拠を構えるECサイト、Webサービス会社である。アレクサ・インターネット、A9.com、Internet Movie Database(IMDb)などを保有している。アメリカ合衆国の主要なIT企業で、GAFA、またFAANGのひとつである。 ウィキペディア
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