熱中症の救急搬送と外来が医療現場にもたらす影響を考える

コメント

注目のコメント

• 小川 貴史

  株式会社秤　 代表取締役社長

  ・2020年06月09日

  去年7万人強が救急搬送されている熱中症とコロナは症状が似ている場合もあるため医療現場を圧迫する懸念があるそうです。暑い日が続きますが、今年は特に注意しないといけないと思いました。
• 吉沢 由行

  年間40万人も熱中症にかかるとは。
  確かにこれらの人が病院に行くと、新型コロナウイルスに感染している人が一定数存在する筈だ。そのリスクをどうさばくか？
  リスク有りで診療を拒否出来ない。
  やはり、熱中症予防に力を入れるしかない。
  過去の熱中症の人のデータを集積し分析して、熱中症リスクのある一定層へのピンポイントの働きかけが必要となる。
  しかし、個人情報保護とか各種の高い壁があり困難さが思いやられる。