特許庁がスタートアップを支援。知財戦略で日本の産業をリードする存在に
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注目のコメント
"創業期のスタートアップはビジネスの立ち上げに注力するあまり、どうしても知財まで意識が回らないケース"
日本のスタートアップが弱い、弱い、と言われると、そもそもそれはなんでだろうと思いました。海外のようにすぐ真似されたり、より良いものを出されたりすることが少なく、危機意識が弱いのかも、とか。
特許庁がメンターをつけて支援していくことはもちろん大事な活動なのですが、起業以前から知っておいた方がよい知識だとも思いました。「知財」について、全然知らなかった....
スタートアップだけでなく、いま新たなビジネスの可能性を模索している多くの企業にとっても重要になりそう。
"知財についての知識や「知財戦略」がなかったせいで、ビジネスがうまくいかなくなったり、失敗したりするケースは少なくありません。"
"日本企業が海外進出するときに、「知財」は1つのネックになりえる。その中で私たちができることは何か、考えた結果が「IPAS」だったんです"特許庁のスタートアップ支援プログラム「IPAS」を取材させていただきました!
"日本企業が海外進出するときに、「知財」は1つのネックになりえる。その中で私たちができることは何か、考えた結果が「IPAS」だったんです"
"これからの日本にとってスタートアップはすごく重要な意味を持つ"
"特許庁だからこそできる支援を続け、それが実になれば"
リモート取材でしたが、スタートアップに対する想いや熱が伝わってきました。素敵な取り組み、たくさんの方に届くと嬉しいです。