「我々に能力があると確信」持続化給付金事業の委託についてサービスデザイン協議会 電通は「不当な利益」を否定 - ABEMA TIMES

コメント

注目のコメント

• やました おさむ

  弁明としては苦しい
  
  最終的な売り上げが確定していないのに、3%とか97%とかいう数字が出てしまったりなど、ばれてからの見せ方、見せる順序も練られていない。何でも数字を見せればいいというものではない。
  
  「我々に能力があると確信」と切り取られている。
  私たちの業務にはこれだけの価値があったし、例えば他の事業体や行政機関の事業にしたらもっと給付が遅れていたということを押し出せなかっただろうか。具体的な名前を出すかどうかはべつとして、10万円給付よりは早いことを印象づける。見出しで切り取ってもらうならそこではないかと思う。
  
  広告代理店さんなのに、 自社の見せ方のプロデュースができないのが不思議。マスコミ対策の専門家を使わないのか。過労自殺報道の時と同じ感想だ。これで実はそらしだったというなら、もっと深い闇を抱えていることになる。