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【社長直撃】夏の挙式数80%減でも、T&Gは生き残る

NewsPicks編集部
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    株式会社BookBase CEO

    いや、生き残られても誰も幸せにならなければ価値はないわけなんですけどね。
    結婚式もいい加減変えないと文化としてなくなるのも目に見えていますよね。

    そもそも僕が不服なのは、本来幸せなことのはずなのに、結婚式と聞くだけでやる側も呼ばれる側もげんなりしてしまうようになっていることです。アホみたいにお金を使ってそれってどう考えても良くないですよ。これはコロナとか関係なく業界の反省すべき点です。こういうところから変えていかないと延命したところで未来なんて無いですよ。

    じゃあ、どこに問題があるかと考えると、まず結婚式の不可解なコストの高さですよね。司会に5万円!とか、美味しくもない飯に3万円/人とか。式場やプランナー側の利益率とかを見ていると、それだけぼったくってるのにも関わらず経営が厳しいっていうところを見ると、妥当な値段となるんでしょうが、ユーザー側にとってはそんなこと関係ないわけですよ。

    結局、ユーザー側の費用が高くなっているのは式場やプランナー側のコストの問題なわけで、その負担をユーザー側が追わないといけないっていう構造がもうナンセンスなんですよね。
    さらに呼ばれるゲスト側は高いご祝儀と、貴重な一日を潰して駆けつけないといけないわけで。ここも、忙しくていけない人からも多少の祝い金を受け取れる課金システムみたいなのを作るなりすればいいのにしていない。

    コロナが云々の前にそもそもの問題を解決しないと生き残るなんて無理だし、生き残られても意味ないんです。そういうところをもっとちゃんと考えましょう。まじで。


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    オアシスティーラウンジ 代表取締役

    結婚式の形態が高すぎて経済的に負担とか、招待する側される側心理的に負担、というのは、現代にかけて徐々に「人と集まる」ことの意味、価値観が変わってきているからでは。お祭りが重要なように古来はコミュニティの絆を深めたり楽しんだり儀式的な事をするには集うしかなかっただけ。式場という空間演出を価値の一つとする事業にとって、コロナの影響はその価値観の変化を加速させたということ。なので「現代で人と集まる」ニーズにピタッと合わせないとどのみち今後生き残って行けないのだと思います。誰とどこでいつどのように「リアルに集って」お祝いしたいのか。
    空間を大事にする飲食も同じですね。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    自分の結婚式で、無口な父親が話したことやその振る舞いは忘れられません。
    特別な空気・空間・時間というものは、たしかにあるな、と。

    厳しい業界での対応策に関心があったのですが、読んでいて頭に浮かんだのは父親のことでした。


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