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世界成長率、コロナ収束期が左右 長期化ならマイナス8%に

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    2020年の表面上の実質成長率はIMF見通しの▲3%より低くなってますが、単純に比較はできません。
    ニューズピックスでも何回か指摘させていただいてますが、IMFやOECDの世界GDPは購買力平価ベースで集計してますので、新興国のウェイトが大きくなり、成長率が高くなりがちです。
    一方、世銀のGDPは米ドル市場レートで集計してますので、新興国ウェイトが小さくなるため、成長率は低く出がちになりますので、注意が必要でしょう。


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    日本総合研究所 理事

    流行再発で同じ対応をとったら、マイナス8%どころか、二桁マイナスにもなり得ます。流行長期化を前提として、経済にダメージを与えないような共存方法を考えることが重要だと思います。


  • 株式会社野村総合研究所 コンサルティング事業本部 シニアパートナー

    日本は下落幅が大きくて、戻りが小さいですね。こんなことにならないように、21年の成長シナリオを今からしっかりつくっていきたいです。経営者の方々と話すと、先が見えない時代だからVISIONをしっかりつくっていきたいとう議論が増えています。今、落ち込んでも、今は逆に将来のための仕込みをする時期だと考え活動すれば、いい21年になると思います


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