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ヤマト運輸とやさいバスが提携。産直野菜で地域の活性化

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  • やさいバス株式会社 営業統括部長

    やさいバスの梅林です。
    別の記事にコメントしていますのでよろしければ確認してください。
    https://newspicks.com/news/4972954?ref=notification

    そのコメントの続き。
    ・今回は宅急便の物流網を使います。
     静岡からの場合、ヤマトで19時頃に荷物を出してから基本的には本州なら翌朝のAMにはヤマトで受け取れます。
    ・受け取りですが、そもそも注文時に受け取りたい日を設定します。農家さんが出荷対応無理な日は選べません。思いやりをもって注文してください。
    (年中休みがないことと、年中出荷できることは別ものです)
    ・oisixさんなどなど競合のお話が出ていますが、一緒にやれませんかね?と話すこともあります。みなさんは野菜を集めるのに大変だったりもします。ここが物流センターをもたない強みでもあり、誰とでも協力しあえると考えています。
    ・やさいバスのシステムそのものは、アプリではなくブラウザーで見るwebページ(webアプリ?)です。なので連携も早かったです。
    ・茨城ではネットスーパー さんのコンテンツの一つに取り込んでもらう準備も始まっています。
    ・バス停は安全性が担保されれば基本的になれない場所はありません。しかし遊休資産を使わせて頂いているので無料で協力して頂いています。
    ・JAさんの直売所、市役所なども協力してバス停になってくれています。
    ・市場の仲卸さんもバス停になってくれています。
    ・野菜以外のものも出荷できます。
    ・ヤマトさんで受け取れる場所は毎日増えていってます。ぜひご要望を送ってください。
    ・時期と地域によりますが、宅急便の一般的な価格を40%ほど削減できます。

    長くなりましたが、このコロナの中でも準備に全力をつくしてくださったヤマトさんに敬意をもち、さらなる社会課題の解決のためにより多くの企業のみなさまと協力、共創していきます。


  • LIGARE 編集部

    今年3月にLIGAREで「やさいバス」の代表である加藤百合子さんにインタビューをさせていただきました。

    2月に博報堂と資本提携を結んだ際には、やさいバスの物流システムは「MaaSとEコマースが融合した地域内経済圏のプラットフォーム」として大きな可能性があると評価されました。

    今回のニュースはさらにサービスを拡大する内容で、そのスピードには目を見張るものがあります。

    従来の効率的な地産地消モデルが、全国にネットワークを持つヤマトと連携することでどのように進化するのか興味深いです。


  • TENOHA MILANO 代表

    スーパーに車を運転しに行って、人がモノを取りに行く生活から、ネットの発展で人がモノを運んでくることを頼む時代になった。

    自動運転がない現在の時点では、人に運転を頼んでいるとも言えるので、車と人を抱えている人の需要は高まりますね。しかも自分だったら何回もスーパーに運転するの面倒だからまとめようと思うけど通販だったら人が運転するからポチポチ何度もクリックしてしまう(もちろん配送料は気にするけど)

    自動運転やらドローンやら新たなプレイヤーが入ってきて市場が変化する可能性はありますが、地方ではしばらくはくろねこさんが活躍しそうです。


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