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【解説】ヨーロッパ「観光解禁」への長い道のり

NewsPicks編集部
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  • TENOHA MILANO 代表

    イタリアのミラノに住んでいます。
    イタリア人にとっての旅行やバカンスは非常に大事なものです。感染が日本よりも収まっていない中でのこの措置は旅行に対する考え方が異なるからでしょう。

    バカンスシーズンの8月はミラノ市内から人々が消えてしまいます。多くの人々は約3週間~1カ月の休暇を取って海か山にでかけます。日本は祝日が16日あり、それに加えて年末年始の休み等がありますが、イタリアは日本と比べると祝日は12日と少なく、大晦日も休みではないなど1年におけるバカンスは非常に重要なのです。

    また、記事でも触れられていますがGDPに占める観光の比率も大きい。

    個人の余暇のにおける旅行と産業としての観光と両面で重要であると考える国の判断ということですね。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    1年中バカンスのことばかり考え、夏のバカンスのために1年仕事しているフランス人の友人たちもコロナなんてどこかへ去ったかのように「今年の夏休みはどうする?」なんて話が既に出ています。

    当面は国内かぎりの旅行にならざるを得ないのかもしれませんが、それだけ旅行需要というのは大きいんでしょうね。

    私も早くヨーロッパ行きたいです♪


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    NCB Lab. 代表

    感染症対策が異なる国々が、国境を開放するかどうかの議論。観光で外貨を稼がなければ経済が破綻するという国は焦っているとは思いますが、少なくともEUは、EUとしての統一見解を出すべきでしょう(もう遅いけれど)。

    クロスボーダー旅行で感染した場合を考えると、医療制度が整っていない国への移動は憚られます。国境を解放したからといって、観光客が来るとは限りません。

    日本では国内旅行が増えるでしょうね。


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