SBIHD「第4のメガ」中核会社に新生銀、政投銀などが出資へ
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現状は、島根銀行(SBI地域銀行価値創造ファンドが25億円で普通株と優先株増資を引き受け34%持ち分取得)、福島銀行(SBIとファンドから11億円増資引き受け19%強の持ち分取得)、筑邦銀行(SBIが市場から3%程度持ち分を買い取る形)、清水銀行(SBIが市場から3%程度持ち分を買い取る形、清水銀行もSBI株を取得予定)と4行の実績。
北尾社長は昨年の段階で、まだ10行程度が俎上にのぼるかもと述べていたので、コロナが一服すれば案件も増える可能性大。これまで出資を公表しているのは第二地方銀行ですね。第一地方銀行とは異なる設立経緯により株主構成や顧客基盤も一定異なると推察しますが、地方創生には、地銀がこれまで獲得してきた顧客基盤とテクノロジーの有効活用が必要だと思われます。
アメリカでは、同一州内だけで営業する超地元密着なローカルバンクが健在です。
→最近どうなのか?もし認識が違ったらご指摘ください
かなり特徴のあるサービスを取り入れています。
例えば、島根県などは、現金配達サービスに老親見守りサービスを付加して地元の実情にあったサービスでもしてみれば良いのに…と思います。
→その為の銀行の出資比率緩和だろうと
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