ウィズコロナ時代は「事実上の修得主義」をどう実現するかが勝負 〜未来の教室Onlineキャラバン前編
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コロナ禍を経ての初めての「未来の教室」オンラインセッションでした。
文科省と経産省の協力体制や既存の公教育領域の課題、「未来の教室」の目指す世界など、わかりやすく、かつ率直な意見としてお話しされました。
先日の教育イベントでライフイズテック讃井さんが「インターネットネイティブ・フレンドリーな教育設計を」と訴えておりましたが、
まさにそんな「プラットフォームとしてのデジタル」を、教育領域で実現してほしいと感じます。