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雑談力は大切です。しかし、信頼されたい、評価されたいなど、承認欲求を満たすためのものではない。
テクニックに走ると、表面的な感じを与え、逆効果になることも。
あくまでも雑談。何かのためにと、変な目的意識を持たず、自然なトークを目指したいですね。
まず、天候の話題は最強のアイテムです。
相手にとっても共通の話題ですし、とてつもなく暑い日は「被害者意識の共有」につながるからです。
自分が「暑いですね~」と言ったとき相手が「今日は涼しいよ」と言ったら、奇妙な感じを受けませんか?
もしかしたら自分は熱でもあるのでは?
と思ってしまうこともあるでしょう。
時計などはギリギリセーフの場合が多いですが、取引先からのもらい物であることもあります。
本当に素晴らしいと思った場合にのみ話題にしましょう。
情報収集は当たり前のことです。
「人間は自分に感心を向けてくれる相手に好意を抱く」という原則があります。
相手の活動や著書、略歴などをしっかり頭に叩き込んでおくのはセールスパーソンの最低限の必須科目です。
付記すれば、プライベートな事柄は原則として触れてはいけませんが、相手が率先して話題にしたときにはしっかりのりましょう。
「日曜日に息子の運動会があってね~」
と相手が話し出したときは、息子さんの話題をしたいというサイン。
「ご子息は何年生ですか?」
「どのような種目に出られたのですか?」
・・・等々、しっかり話を引き出してあげましょう。
そもそも、信頼されたい、評価を得たい…という下心が相手に失礼では?
そう思う時点で私はアウトかも。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
信頼や評価は「結果」でしょう
どんなに魅力的な人でも失敗続きでけつふきばかりやらされたら信頼も何もあったもんじゃない
逆に結果が伴う人材であれば「あの人ちょっと変わってるけど仕事は確かだから」と信頼に繋がると思います
小手先でどんぐりの背比べしてる間は雑談力でも磨いてりゃいいと思いますがそんな時間があるならもっと磨くべきものがあるはず・・・