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雇用制度、在宅前提に 「ジョブ型」や在宅専門の採用

日本経済新聞
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    Knowledge Work 代表取締役CEO

    リモートワークがメンバーシップ型よりもジョブ型に向いているというロジックが理解できてないんだよな。どちらであろうがきちんと成果に基づく目標設定・評価をしなければリモートは成り立たない。会社にコミットしてジョブローテーションするか、仕事にコミットするかはまた別の話だと思うんだが…。


    リモートワークとメンバーシップ型は相性悪いと主張する人は、メンバーシップ型は毎日会社に行ってから上司が都度都度経理をやらせたり、営業をやらせたりしてるイメージなのかな。実際は数年単位くらいの一定期間の中で色々な職種を変わるので、リモートワークとは相性別に悪くないと思う。


    この日経新聞の記事は、恐らく成果主義⇄年功主義、裁量労働⇄時間労働、ジョブ型⇄メンバーシップ型、あたりを混同していると思う。本来、成果主義や裁量労働への移行として語られるべきことが、ジョブ型への移行として語られている。


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    制度や処遇が変わることの"意味合い"を着目するべきだと思う。経営環境が大きく変わり、仕事そのものが生み出す"価値"が問われ始めている。今までの"当たり前"が通じない環境下では、仕事の"価値"の再定義し、どのように高めることが出来るのかを深く考えることが先ず求められると思う。次に、その"価値"を生み出すため、高めるために、各種制度の再評価を行い、何が不要になり、何が新たに必要なのかを考えなければならない。今までの価値観がその判断基準を歪め、邪魔をする場合があるので、注意しなければならない。表層的な問題(=制度)ではなく、本質的な問題(=仕事そのものの価値)に焦点を当て、真剣に課題設定する。その中の一つとして、ジョブ型の雇用制度の採用、在宅勤務制度などが検討されていると捉えるべきである。他社の模倣ではなく、自社の強みを活かし、価値を生み出すことに繋がる仕掛けとしての制度を検討して貰いたいと思う…。古くから存在しているが、有効に働いていない制度は、歴史がある企業ほど、沢山有りますからね…。


  • A certain Venture Capital Managing Director

    記事中、そもそも過去に成果主義に移行すると言っていた企業がある気がするが、やはり、形だけの成果主義だったのだろうか?年功序列は否定されることもない制度であり、成果主義に移行すると言っていた企業が結果的に移行できていなかったことが露呈しただけのこと。転職しようと思っている方、就職活動をしている学生の方は、この状況下でしっかりと企業を見極めたらよいと思う。そういえば、ホワイトカラーエグゼンプションってどうなったんだっけ?


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