「落ちたら死ぬ!!」初ドライブに選んだ国道157号が恐怖の“酷道”だった話
文春オンライン
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コメント
注目のコメント
日本三大酷道といえば、439号、425号、418号ですが、471号、157号も充分クオリティが高いです。その他にも現役ダート国道として国内唯一の458号や、分断区間を林道で繋ぐ152号、九州の山奥を繋ぐ299号、中国山地の細道488号、政令指定都市京都市の酷道477号、奥只見長大秘境352号あたりも捨てがたい。階段国道の339号は現地に行ったことがあるがそこまでは。酷道も着々と改良されて、言うほど酷くないってことも増えているが、三大酷道は今後も酷道であり続けるでしょう。
訂正
九州の酷道は265号でした。299号は十石峠を含む埼玉長野間の酷道でした。Kurokawa Hiroshiさん
九州の山奥を繋ぐのは265号線じゃないでしょうか?
でも、265号はかなり整備されて(トンネルなど)ボコボコのガードレールを見ることもありません。酷道失格ですね。