「世帯年収400~500万の暮らし」のリアルな実情 「たまに回転寿司に行くのが楽しみ」「フレンチやオシャレな所は無理」
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学生ホームレスを経験し、幸せレベル底辺だったので、新卒から毎年100万以上貯金してきた。が、結婚半年で年収3倍の貯金が全て溶けた。そうはあっても正直どうでもいいし、ある程度余裕できた今、2万のランチ食っても、ホームレス時代に友人と食ったハンバーガーの方が美味い思い出。
回転寿司だろうが銀座の寿司だろうが、家族が笑顔で食えてる環境が最高。むしろ金さえあればと思ってた時の方がいろんな課題を単純化できて精神が楽だったと思う。家賃の高い都心に住んでいる家庭は、女性が年収400万円位で、旦那がそれ以上稼いでいる家庭が多いです。
世帯年収を上げるためには、生計中心者ではない人の稼ぎも重要になります。
1人がたくさん稼ごうとすると、ストレスが強くてイライラしたり、家にほとんどいなかったりします。
共働きで世帯年収700〜1000万円位稼ぐのが、生活に困らず、家族との時間を大切にしやすいです。
仕事が大好き、家事が大好きなど、夫婦の性格によっては、片働きが合っていることもあると思いますが。私は基本的に自炊の家食で食費は出来るだけ安く済む様にしてます。
たまに外食で刺身や寿司など食べれれば十分と感じます。
食事に生きる楽しみを持っている人は、外食でおいしいものを食べれないと辛いでしょうが、そうでなければ人と比べなければ悲しいこともないと思うのですが、やはり比べてしまうのでしょうか。
私は無料の携帯ゲームや本を読んだりテレビを見るだけでもまあまあ幸せですよ。
つまり、あまりお金をかけずに楽しむ方法や楽しめる趣味を持つというのも悪くない選択肢と考えます。
例えば、アニメ好きならAmazonプライムに入れば定額でアニメがかなりたくさん見れます。映画やドラマなんかもそうです。
お金があっても使う時間がないとか、仕事しか趣味がないと、お金があっても人生は寂しいものです。
生活に困るほどお金がないのは問題ですが、そうでなければ楽しく暮らしていければ良いじゃないか、という気持ちの持ちようが大事ではないかと思います。