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バイデン氏、民主候補指名が確定 「打倒トランプ」結束訴え

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    東京大学 公共政策大学院教授

    問題は党大会を開いて選挙戦に突入できるか、また外出自粛と抗議デモの中でどのような選挙キャンペーンを行うのか、いろいろと前代未聞の選挙になるはずなので、それをバイデンがマネージできるか、というあたり。


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    なぜか日本では報じられていませんが、バイデン氏も大いに関係しているロシア疑惑の原因を追及する調査が上院でスタートし、今週、元副司法長官のローゼンスタイン氏が証人喚問されました。

    ロシアとトランプ陣営が共謀し、ヒラリークリントン氏の選挙を妨害したという疑惑ですが、結局、完全にでっち上げであった事が明確になりました。裁判所に提出したトランプ側近に対する調査令状の内容が虚偽であった事の説明を求められ、それに対してローゼンスタイン氏は、部下やFBIの調査官が虚偽申告をした事を認めました。誰がなぜそんな虚偽申告をしたのか、今後の上院での追及で明らかになると思います。

    ちなみに、トランプ政権発足後に、ローゼンスタイン氏はモラー特別検察官を任命しFBIによるロシア疑惑の調査を許可したわけですが、その調査の元となる証拠は、民主党が資金を出したイギリス元諜報員による民間リサーチ会社の調査報告です。FBIはこの民間調査に信憑性がないと知りながら、トランプ陣営の調査をするわけですが、恐ろしいのは、すでにトランプ大統領が選挙で勝った後にも、極秘調査をFBIが続けていた事です。民主党と一部のFBI調査官が組んで、トランプ弾劾の準備をしていた事が疑われています。

    政権交代前に、オバマ元大統領、バイデン元副大統領がこのトランプ側近に対する調査についての報告を受けていた事はわかっているのですが、どこまで関与していたのかが今後の焦点であり、その結果によってはバイデン氏のこれからの選挙にも少なからず影響するはずです。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    代議員の半数を獲得ですが、サンダース撤退から状況は変わらず、夏の党大会までは「指名確実にしている候補(presumptive nominee)」。世論調査は「新人(年齢は78ですが)」へのご祝儀の部分もあるため、二人が指名候補として並び立つ段階(8月末)で果たしてどうなるか。


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