AR技術を活用したオンラインアートギャラリーが有楽町に登場 3密を避けた新たなアートの楽しみ方

コメント

注目のコメント

• 本木 卓磨

  株式会社meleap 取締役

  ・2020年06月06日

  ちょっとこの内容だとどこらへんが素晴らしいのかわからなかったなぁ。
  結局現地行かなきゃいけないし、だったらARにせずそこに飾ったほうがいいのでは、と思ってしまった。
• Watanabe Hirokazu

  エンタメ会社事業戦略／書家

  ・2020年06月06日

  街に多層的な価値を持たせる取り組み。
  美術館以外も、博物館、動物園、水族館、書店、レコード店など、いろいろなものを、外に引っ張り出せる。
  確認型消費の時代、本物を観たくなる動機づけにもなる。
  QRコードに端末をかざすというUXは、まだまだ改良の余地はあり、例えば、ヒアラブルデバイスでやると、もっと面白く自然だなあとおもいます。
  街を回遊する新しい動機もでき、メタ観光になる。
  ３密を意識するなら、郊外とか、自然の中でやるといいなと。