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いま一度「免疫力向上」という視点で子供たちの教育を再構築したいですよね。なんでも延期や中止するのは簡単ですが、データ上、明らかに18歳未満の感染者は少ない中で、どんどん休校や中止や延期やは、なんかおいそれと従えません。
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そもそも感染予防のために運動会・文化祭・修学旅行の中止を決めている教育委員会もあるけれど、
感染状況によってはその限りではないし、
子どもにとって勉強以外のこういった経験も大事。

記事からすると文科省的には開催できるようにというスタンスのよう。
状況によってはこれらの開催も可、と文科省が公表すると各教育委員会は動きやすいのでは。

感染対策としては全中止にするのは一番簡単かつ安全ですが、
子どもの経験のためにも、そこは政治判断で方針決めてよいのではないかと思います。
学習の遅れも取り戻したい、学校行事も中止にせず実施させてあげたい。
このどちらかではなく、どちらも実現できる方法を、子どもたちのために大人が知恵を絞っていく必要があるのだと思います。

たしかに家庭にも負荷がかかりますが、こういう有事の時だからこそ学校だけで解決できない部分を皆で補っていくしかなく、そのための「通信環境が整っていない家庭に端末を優先配備」などは非常に良い施策。

どうしても出てきてしまう教育環境の差をどう整備していくかに工夫が求められると思います。
学びは一生続くのですから、今回新型コロナウィルスの影響で少し遅れたり、できなくなってしまったからと言って問題はないと思います。
それより、誰も経験していないことを学生時代に経験できたのですから、将来必ず役に立ちます。
もちろん、学習の遅れを取り戻す努力は必要ですが、無理に押し込む必要はありません。
例えば、出勤時間内で終わらない仕事を家に持ち帰ってすることは、働き方としてどう見られるだろうか?
ここに述べられていることは、子供たちに同じことを要求しているようにしか感じない。

「教科書の内容の一部を家庭などで履修する「学習活動の重点化』によって取り戻」せるのであるならば、果たしてこれまで授業でかけていた時間は適正だったのだろうか?

効率化が全てではないが、ICT導入と利活用を以前からもっと本気で取り組んでいてくれたら、効率的に学習を進め、探究学習やPBLにもっと取り組むことが出来ていただろうと考えてしまう。

ただ、後悔していても仕方がないので、分散登校等が始まり、元に戻れるとは思わずに、本気で前に進める学びをしていきたいところ。
修学旅行は閑散期を利用するものが多いからうまく機能するのだと思っていました。また、もし春休みは学校も暇だろうと思ったら大間違いですけどね。新入生を迎えるためにてんやわんやしている頃かと。
家庭学習にかなり負担がかかりそうなところはやはり気になりますが、思い出も大切だと思いますので、できるかぎりのことはやらせてあげられるような環境は作っていってあげる必要はあると思います。受験後の修学旅行に関しては、微妙な感じになってしまう人も出てきそうで懸念はありそう。
大人になっても、会話の中で修学旅行の話が出てくる事も時折あると思いますし時期はともかく行かせて上げてもいいのかなと、思います。社会人になってから話のネタにもなるでしょうしね。
全国の高校生の修学旅行が3月に密集すると言うことは、その時に観光地へ赴くのは控えておいた方が良さそうですね。ただ、3月に行っちゃって先生達忙しくないのかな?というお節介的心配はあります。
『教室の外でも授業と認める』だけでも進歩と思いましょう。
ただ、柔軟な対応は大切ですが、強引にやり切ることが目的では本末転倒。
限られた時間ですが、子供たちの将来を最大限考え取捨選択してあげてほしいですね。
学習の遅れを家庭での「学習活動の重点化」によって取り戻す、とあります。どうやるんですか(笑)。
まず、リモート環境の整備が必須です。
また、自分はもはや学習塾や家庭教師派遣塾と連携してやってみてはいかが?と思います。現在アルバイトを失ってお金の状況が厳しい大学生を一時的に多く雇い、中学校や小学校の教育支援をやってもらう。一見win-winには見えます(お金の余裕がない家庭はどうするかという問題はあると思います)

お金の問題が付きまといますがそこは大人の力のみせどこではないでしょうか。自粛で学校に行けなかった部分の授業料だったりをうまく使えないものでしょうか。(難しいか....)
素敵な思い出はつくってあげたい。