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巨人の坂本選手らPCR再び陰性 退院は協議中、1軍全員に検査

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  • 総合診療ブラザーズ 総合診療医/歯科医/歯学博士/YouTuber

    抗体が陽性になり、なぜかその後PCR検査をし、健康状態は問題ないとされているのに入院されてます。
    感染から抗体が産生されるまでおおよそ2週間。健康状態も問題なく、感染力もほとんどないと推定される方々です。
    PCR検査が陽性であっても、感染力は8日程度でなくなる報告が多いようです。
    この一連の措置は種々の検査特性をあまり理解されずに錯綜した結果なのではと思ってしまいます。
    ある企業では、職員全員を抗体検査し、抗体陽性後に健康状態に問題なくても医療機関で再度PCR検査を行っているところもあるようです。

    PCR検査は抗不安薬ではありません。適性使用され医療資源が無駄にならず無事プロ野球が開幕されることを願います。


  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    これ結局、最初のは偽陽性だったってことでしょうか。
    「微陽性」って表現も謎でしたが。
    ってか、最初の報道の際に両選手の行動を疑うような
    コメントをしてすみませんでした……。

    これで、健常な人にPCR検査をした時の弊害がよく分かりましたね。
    PCR検査を絶対的な基準にしてしまうと、
    現場に大きな混乱を招いてしまう。

    そして、無症状で2回連続陰性なのに、何故入院なんでしょう。
    比較的病床に余裕がある今だからこそ出来るんでしょうが、
    流行期にこんな対応をしていたら、あっという間に
    医療崩壊してしまいますよ。


  • 随分甘いんですね。さすが読売巨人軍。
    普通の中小企業ならこれだけで叩かれまくってアウトですよ。


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