シンガポール、コロナ追跡でウエアラブル端末配布を計画 全住民に

コメント

選択しているユーザー

• 八木 佑侑季

  Rakuten

  ・2020年06月06日

  これ凄すぎると思ったのは、うまくやればGPS使わずに全住民の位置情報を推定できます。
  しかも生態情報と一緒に、です。
  
  全住民に配るのがミソで、「集合知」というやつです。
  
  あくまでも「できる」というだけで、実際やるかは知りませんが、、、

注目のコメント

• 大曽根 貴子

  シンガポール勅許会計士 国際税務専門税理士

  ・2020年06月05日

  政府が作った追跡アプリTraceTogetherが失敗だったということですね。久しぶりにTraceTogetherを開いたら8か国語対応になっていてベンガル語、ミャンマー語など感染拡大しているワーカーの母国語が追加されていました。
• 岡村 聡

  S&S investments 代表取締役

  ・2020年06月05日

  マジか、、、でも、シンガポールならあり得るかな。どうせやるなら個人のバイオデータまでとって、世界最先端の予防医療やあらゆる施設へのアクセスの自動化とかまで実現してほしい　#シンガポール　#コロナ対策
• 蛯原 健

  リブライトパートナーズ 代表パートナー

  ・2020年06月05日

  歩いて1分で汗をかく国にて私は一切ウォッチもアクセサリも付ける気にもならない、できれば勘弁してもらいたい。まだ議会で俎上にのぼっただけにて分からないが。