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AWS含む全世界のAmazonグループの社員が日々使っているのはもちろん、サービスとしてユーザー様へ提供しています。現在のフルリモートワーク環境下において、お客様やパートナー企業様と打ち合わせを行う際に、先方の指定が無ければ Chime で Web Meeting IDを発行・招待していたので、ようやく少し知られてきたかな、、というところでした。
機能はシンプルで、ネットワーク帯域にはもちろん依存しますが、堅牢性、品質、セッション確保の観点など安定感は抜群と感じています。
研究者の先生方やパートナー企業様との情報交換ではSlackを使うシーンが多いので、今後便利になりそうです。
うちの、来月打ち上がる火星ローバーの地上システムが全部AWSなのですが、請求額が恐ろしいことになっているみたいです。。。
Slackもうちに2年くらい前に導入されて、その時はまた邪魔なツールを増やしやがってと思ったけど、完全テレワークになって超重宝しています。
今やストリーミングビデオでライバル同士のアマゾンとNetflixですが、実はバックエンドでNetflixはAWSの世界最大の顧客。インフラ部分と顧客に向いた部分では、必ずしも同じ動きをしないのが面白いところです。
コンシューマ向けでプラットフォーマー3社の寡占が確定しているように、B向けもAmazon、MS、Googleのパブリッククラウド寡占3社がブラックホールのように全てを飲みこんでいってしまうのか。
https://investor.slackhq.com/news/news-details/2020/AWS-and-Slack-Join-Forces-to-Deliver-the-Future-of-the-Enterprise-Workplace/default.aspx
読む限りUXは良くなりそう。
が気になる。
話は変わりますが、社外はともかく、社内はslack使っていたらslackコールのほうが、zoomよりも圧倒的に便利と感じます。いちいち会議立ててリンクコピーして相手に送るの面倒なので。slackの拡張は、あらゆるSaaS企業に影響与えるものだなと。
スタートアップの現場の個人的観点からは、slack派なのでどんどんシームレスになっていくのは嬉しい。
今後の動きは要注意。