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Microsoft 時代はSkype , Teamsが好きでヘルスケア分野への応用に注力していました。そしてAWSへ転職して初めて聞いた「Amazon Chime」。自分で使うようになってから2年弱、まさかTwitterにトレンド入りする日がくるとは!

AWS含む全世界のAmazonグループの社員が日々使っているのはもちろん、サービスとしてユーザー様へ提供しています。現在のフルリモートワーク環境下において、お客様やパートナー企業様と打ち合わせを行う際に、先方の指定が無ければ Chime で Web Meeting IDを発行・招待していたので、ようやく少し知られてきたかな、、というところでした。

機能はシンプルで、ネットワーク帯域にはもちろん依存しますが、堅牢性、品質、セッション確保の観点など安定感は抜群と感じています。

研究者の先生方やパートナー企業様との情報交換ではSlackを使うシーンが多いので、今後便利になりそうです。
オフィスツール業界にはビッグニュースですね。AWSで大爆発しているAmazonもビデオ会議ツールのAmazon Chimeはまだまだこれからで、ZoomやTeamsに差がついている状況だと思います。とはいえ、AmazonはパブリッククラウドとしてAWSを使ってもらえればいいので、Slackとの連携と考えれば両者ポジティブなパートナーシップだと思います。
AWSってほんとうまい(怖い)商売で、会社が一括で契約してくれちゃうと、デベロッパーは便利だからポコポコとヴァーチャルマシンを立てて、往往にして付けっ放しにしてどんどん課金されちゃう。。。

うちの、来月打ち上がる火星ローバーの地上システムが全部AWSなのですが、請求額が恐ろしいことになっているみたいです。。。

Slackもうちに2年くらい前に導入されて、その時はまた邪魔なツールを増やしやがってと思ったけど、完全テレワークになって超重宝しています。
MicrosoftのTeams対抗。将来的にはAmazonがSlackやZoomの買収もあり得そう。 >AWSとSlack、戦略的提携を発表 SlackはAmazon Chimeを採用し、AWSは全社でSlackを採用
Slack Callはうまく繋がらないことが多くて、結局zoomなどの他のツールを使わなければいけないことが多く、使わなくなってました。AWS採用でよくなれば嬉しいです。

今やストリーミングビデオでライバル同士のアマゾンとNetflixですが、実はバックエンドでNetflixはAWSの世界最大の顧客。インフラ部分と顧客に向いた部分では、必ずしも同じ動きをしないのが面白いところです。
オフィスツールのロールアップ合戦の始まりを予兆するような。
コンシューマ向けでプラットフォーマー3社の寡占が確定しているように、B向けもAmazon、MS、Googleのパブリッククラウド寡占3社がブラックホールのように全てを飲みこんでいってしまうのか。
今朝のスラックの決算発表は、まるでアマゾンのそれかのようにAWSやアマゾン社内利用の話ばかりだった。Teams擁するマイクロソフトのAzureに、AWSはスラックを引き込んで対抗。結局、1番儲かるのはクラウドプラットフォーマーという構図 #AWS #米株
"Slackの通話用「Slackコール」機能をすべて「Amazon Chime」に移行 "
が気になる。

話は変わりますが、社外はともかく、社内はslack使っていたらslackコールのほうが、zoomよりも圧倒的に便利と感じます。いちいち会議立ててリンクコピーして相手に送るの面倒なので。slackの拡張は、あらゆるSaaS企業に影響与えるものだなと。

スタートアップの現場の個人的観点からは、slack派なのでどんどんシームレスになっていくのは嬉しい。
この手の分野を跨ぐ資本提携は独禁法が苦手な分野ですが、何でもかんでも統合されるとデータの寡占など、様々な観点で実質的にイノベーションや競争を阻害する。
今後の動きは要注意。