「将来つきたい職業」の1位。次世代クリエイターを育成するアカデミーが新たに誕生
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注目のコメント
どうなんだろうな、学校に通う意味あるのかな。。
YouTubeなんてスマホ一つで始められるし、学校行くよりもすぐに自分自身で初めて、他の人の動画の作り方を見ながら日々改善していく、という方が早いと思いますが。。今や我が4歳の娘ですらスマホやテレビを操作してコンテンツサービスを楽しんでいる時代です。
娘らにYouTubeにアップしてみる?って聞いて観ると身を輝かせてもう少し大きくなったらやりたい!と反応されました。
それからダンボール📦を使ってYouTubeチャンネルのセットを作り、おままごとのようにYouTuberになって2人で遊んでました。
その様子を見ていると独自性も多少あり、今まで観てきた真似事ですが、なかなか(親バカとして)面白いなと。
その世代で独自に考えた配信で良いのかなと。
興味を持ってITリテラシーをつけると誰でもクリエイターになれる時代がくるように感じてしまいます。この手のスクールとかセミナーみたいなのってほんとに次から次へと出てきますね。教育をビジネスにするなと何度言えばわかるのか...。
まず大前提ですが、クリエイティブについて他人に教えたり促すことができるシステム自体、人類は未だに成し遂げていないっていうことを理解しないといけないんですよ。
そもそも正解がないものを教えるって国が莫大なお金をかけてやってる公的教育ですらできてないんですから、ぽっと出のよくわからないところができるわけないって話なんですよね。
クリエイター全般そうですが、子どもがやってみたいって言ったことにいきなりスクール通わせて教えるとかの前に、自分なりに考えてやってみるっていうことを経験させることが大事なわけですよ。そこで作ることの楽しさとかがわかれば、試行錯誤していけるわけですから。
その経験なしにいきなりスクールとかいかせると小手先だけ器用になって、生み出す楽しさとか自由な発想ができなくなったりするわけです。
個人的な意見ですが、ほんとうに教育で稼ごうとするのはやめたほうがいいです。そして、行かせる側も小手先を覚えさせるよりも子供と一緒に自分も頭抱えて作っていく方がいいですよ。ほんとに。