• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

コロナでインフルエンサーバブル崩壊、次に影響力を持つのは誰か?

17
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 人材業界 企画

    マスマーケティングから顧客親密へ。よく言われる言葉ですがいざシフトしようと考えるととても難しい。パーソナライズされたように見えるサービスはたくさんあるが、中身は何かの変数のアルゴリズムなので違和感を受けるときもある。提供側だけでなく顧客側が自己投影できる、一部余白のあるパーソナライズドメッセージがポイントになると考えます。


  • "「『インフルエンサーとしての私たちの役割は、仮想的な友人のような存在でいること』とアトウッドは話している。

    そして、本当に友人を大切に思っている人は、友人をCOVID-19に晒すことはない。最高のインフルエンサーは自宅に身を潜めて、フォロワーと目線を合わせることで、(貴重な感覚となってしまった)誰かと一緒にいるような感覚を与え、慰めてくれる。そして、現状は決して良いものではないが、このインフルエンサーコミュニティの集団的な後退には、最終的には穏やかな結果が得られている。Hennessyの言葉を借りれば、それは『彼らが普通の人に戻った』ことである」

    不確実性要素に支配されてしまわないためにも、これからの時代に大事なのは、闇雲にブラックホールに向かってボールを投げ続けるような旧来のスタイルのマスマーケティングではなく、顧客を個人として捉え、「親密さ」に重点を置くことだと考える。"


  • 美容業界・元インフルエンサー業界

    海外かつ音楽配信の事例。
    親密さという点では理解していますが、音楽ではないインフルエンサーの場合のゴールというか先が見えない。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか