先日の伊藤忠に続き、検温モニタ製品がこぞって発売を開始している。 入退室を自動で管理する事にコストを割く企業は少ないが、入室時に検温が必要となると人で管理する事が途端に難しくなる。 現段階では精度がどの程度のものなのかわからないが、入室時間と顔写真、推定体温がデータベース化されるだけでも導入メリットは大きい。
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