『「カッコいい」とは何か』で論じたことです。何故、「カッコいい」、「カッコ悪い」を真面目に分析し、議論するのか?それは、この概念が日本社会の「人倫の空白」を満たす機能を戦後、担ってきたからです。
腑に落ちる内容でした。 空気を作るのは、日本人には特に合っているかもしれません。 批判や異見については、相手への尊重の有無もそうですが自分と相手の立ち位置入れ替え想像力も必要だと感じました。 せっかく便利なネットだからこそ、システム改善と個々の意識の両輪でアップデートしていきたいものです。
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