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これまでアテネ北京ロンドンのオリンピックを現地で取材してきた上で、東京2020の意義は、パラリンピックの存在感を高めることやパラスポーツの普及だと考え活動してきました。

しかし、コロナ禍で、基礎疾患を持っていて
重症化しやすいパラリンピアンがいる現実を知り
改めて意義を考えています。

やはり、健康と命と平和に勝る価値はないのだと思います。
観客にPCR検査??
観戦当日の検査でないと意味ないですし、以前から言われてますが、無症状者へのPCR検査は偽陽性、偽陰性が真の陽性よりも多くなり、検査を行うデメリットが無視できません。
何としてでも五輪を開催したいという執念が伝わってきます。

ただ、正直言って、感染爆発が起こっている国々からたくさんの人々がやってくるのは困ります。

大会でコロナ予防をするのではなく、出入国が激増することが問題なのではないでしょうか?

出入国を緩めるのであれば、今の東京都民に強いている我慢や辛抱を解いてからにしていただきたいです。
宇都宮健児氏は都知事選に「五輪の中止」を掲げて立候補する可能性が高い。そもそもコロナ感染拡大の影響があるなかで、肝心の開催都市で仮にもそういった世論が盛り上がると非常に厳しいので、政府と小池知事の利害が一致してこのようなメッセージが出てきたのではないか。

つまり、IOCの中止判断を回避するための1つとしての世論対策の面も大きそう。
従来通りとは行かないだろうが、プロ野球やJリーグで経験を積めば、それなりのことは出来るかもしれない。しかし問題は感染が落ち着いていない国から観客を集めること。それは多分来年の夏でも無理。選手だけを集めて無観客ないし日本国内(+豪州やNZなど限られた国)の観客だけということになるかもしれない。そうなるとIOCとしては認めがたいだろうな…。
「完全な形」は諦めたのでしょうか?
週刊誌には、既に中止が決まっているとすっぱ抜かれていましたが、おそらくそれに必死で抵抗しているのでしょうね。

つい先日も、レストランの経営者やタクシーの運転手さんが、こちらが聞いたわけでもないのに、「まぁ無理でしょうね」と言ってました。

本来なら恩恵を受けるはずだったサービス業の方たちもそう感じているのです。さっさと諦めて、コロナからの復興に力を入れた方が国民のためです。
新しい生活様式に従うのであれば、競技場も満席にできないでしょうから、観客は検査をクリアした日本居住者に限ればいいのでは。
そうすれば感染リスクも抑制できますし、各競技場が完全ホームになると思いますが。
簡素化ありきではないが、安全をこれまで以上に重視した運営を検討するのは当然のこと。ギリギリ何ができるか、どうやったら意味のある大会になるか、東京の誇りをかけた取り組みが始まる。東京2020をどういう形で開催し、世界に見せるのか。ある意味で日本の力が試されていると思う。
総理は、かねてから「コロナに打ち勝った証としての完全な形での開催」と述べていました。
   
でも、現実的には簡素化せざるを得なく、それでさえ、どこまで可能かという状況だと思います。
    
総額3兆円とも言われる莫大な経費の「費用対効果」も、改めて、重くのしかかることになります。
東京オリンピックは、オリンピックそのものだけでなく、その前後の色々なイベントを前提にして、インバウンドを最高潮に持っていこうという思惑があったことで、あらゆる企画がバブル化していた感じがありました。

最近のオリンピックで成功例とされるイギリスは、欧州なので、元々国内旅行の感覚で旅行が出来る地域、かつ、所得層が高い先進国に囲まれていた訳で、東京とは前提条件かかなり違います。

仮に来年、ある程度コロナウイルスが収束していても、以前のように、海外旅行傷害保険も加入せずに日本に来ていた多数のアジア人が、以前と同じ感覚で気軽に日本に来られても困る訳です。
少なくとも、今回のコロナ禍で、充分な余裕資金を持たないで海外旅行をするリスクは世界中で認識された訳ですから、自ずとコンパクトにならざるおえないと思います。