• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

荒削りだがファンは熱狂! 1980年代にムーブメントを巻き起こしたクルマの技術5選

3
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    90年代初期までの日本車は最先端を行っていた。

    DOHC化も早かったし、ソアラやセリカやランクルプラドの様なハイドロニューマチック式アクティブサス搭載車もあった。
    ここで紹介されたA31セフィーロは路面の凹凸をソナーで検知してショックアブソーバーを制御するDUET-SSなんて仕様もあった。
    4WSもカペラの様な機械式ではなく、日産のスーパーHICASの様に舵角と車速とヨーレートを見ながらディレイ制御を入れて逆位相から同位相まで後輪操舵かけるものまで。
    最近の欧州車はスーパーHICASの制御シーケンスがベースになってるように思う。

    まぁそう言う私も当時ドイツ車マンセー病に罹患していたので、日本車を格下に見ていたわけだが。


  • 日本車のみならず、各国の車のクセ、よく言えば個性が溢れた時代ですね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか