この連載について
次世代のビジネスリーダーのためのグローバルメディア「Quartz」から厳選した記事をNewsPicks編集部がお届け。
この記事の著者 / 編集者
関連する企業
Disney operates in three global business segments: entertainment, sports, and experiences.
時価総額
31.5 兆円
業績
シェア
新規登録またはログインすると
チャートを見ることができます
新規登録する
ログインはこちら
この連載の記事一覧
【実践】上司の「SNS」をバズらせろ
102Picks
【最新】天才を生む、「訓練の仕組み」を実践してみる
288Picks
【局面】音声王者スポティファイが「動画」に本格参入の理由
206Picks
【最新】Z世代を惹きつける「職場」の作り方
299Picks
【大成功】「週4日勤務」を実験したら、サイコーすぎた
536Picks
【米国初】ニンテンドーのテーマパークがすごい
353Picks
【実践】デジタルで組織の「生産性」を高める9つの方法
250Picks
【衝撃】職場での「ドラッグ使用」はアリなのか
125Picks
【図解】世界のファッションを牛耳る「華麗なる一族」の全貌
541Picks
【最新】ADHDへの理解が「組織」を強くする
242Picks
Quartz Japanには、是非こちらのリンクから1週間のフリートライアルでお試しいただければと思います!→https://qz.com/japan/
北米ユーザーも多いわけですが、そこで中国賛美の動画を #ilovechina というハッシュタグとともに投稿して、シャドーバニング(Shadow banning, stealth banning)されるか、はたまた閲覧数が伸びるのか、ユーザーがテストし始めているとのこと。
記事内の“こうしたミームは、アプリのアルゴリズムを解読しようとするユーザーの飽くなき探究心の一例であると同時に、中国の親会社から距離を置こうとするTikTokの“困難”を、思わせます”というコメントはまさに。
あと、#fypまたはFYPは「あなたのためのページ」という意味なのもメモ。
日本だと、全く違う日本向けものになっていますから。もちろん、中国で再生されるコンテンツも中国向けです。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません