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いちいち「それ意味ありますか」と問うバカな人材を干してきた日本社会のツケ - 仕事の本質を考えない残念な日本人

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  • アンドア株式会社 代表取締役/人材・組織開発トレーナー

    おもしろい記事でした。予定調和な組織。空気を読む組織。そういった風土も、高度経済成長の外部環境においては必要だったと思います。ですからそれ自体が悪いわけではなく、外部環境に適応した一つの形だということ。

    昨今、風土改革の必要性を論じるテーマが増えてきました。記事を受けて一つ提言させていただくとすれば、「古い価値観=悪い」とレッテル張りをしないでほしいと思っています。組織内に二項対立を生んだ瞬間、意識の向かう先が顧客ではなく組織内になります。それこそ柴田さんが警鐘を鳴らす「閉じた組織」でしょう。

    時代の変化を認知し、自社の変化を認知し、皆で組織の習慣の断捨離をする。まるで年末の大掃除のように、要不要を整理する。そうした姿勢が求められているのではないでしょうか。


注目のコメント

  • 東証一部上場 メーカー

    まさにその通りだと感じました。
    アメリカで働いていると、本質的な部分を議論することが多く、日本の場合は既に決まったことに対して、どう対処していくかを議論しています。
    これまでの日本の良さも踏まえて、How toの強さ+本質的な部分の議論ができるようになると世界を取れると思います。


  • Software Engineer

    「それ○○だから、意味ないと思うんです。それをするなら□□の方が楽で効率よく△△という目的果たせると思うんですが」と言わなきゃ。
    「意味ありますか?」と聞かれたら、多少なりとも意味があると思ってやってる人は「はい」以外の選択肢がない。

    さらに続けるなら「ちなみにそれやる理由は△△と理解してますが、それは正しいですか?」と目的を確認する。


  • Piste 代表

    素晴らしい記事。
    小学校や中学校の数学の授業で公式だけを教えて、公式の意味を教えてくれない。が典型だと思います。
    AI化、さらにはコロナショックによって思考停止人間は損する社会になる気がする。


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