米CTA、「CES 2021」の計画発表--リアルとオンラインの二刀流で
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注目のコメント
因みに記事後半にでてくるIFAは、アメリカのCES、欧州のIFAと
いわれるような大型イベントです。1日1,000人制限でかなり狭められてしまう思いますが、その絞り込みのやり方次第では、無駄なく本当に質の高い参加者との商談に集中できるので、ポジティブな一面もあると思います。絞り込み手法として、チケット販売および招待方法に注目したいです。
追記: こちらに具体的手法が載っていました
https://www.phileweb.com/sp/news/d-av/202005/20/50374.htmlCESはどうするのだろうとおもい、まさに頻繁にWEBをチェックしていました。二刀流でいくのですね。やはり、このような展示会は国内の様々なイベントもあえいでいますが、現物があって、人の交流があってなんぼということでしょうか。
CESは業界の一大イベント。ラスベガスのほぼすべてのホテルがいっぱいになるほか、すごく価格高騰するんです。
また、アカデミア目線でいうとCESと毎年同時開催されているICCEという国際会議がどうなるのかも気になるところ。今の所「予定通り現地開催」となっています。
ICCE2021
https://www.icce.org/リアルなのか、リモートなのか、どちらかであればだいぶやり方がわかってきましたが、両立させるというのはチャレンジだと思っています。ミーティングなどもどうしてもリアルで集まっているところに引っ張られる傾向がある。