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何故だか称賛が相次いでますが、ジョンソン首相自身、手段を目的化させる達人であり、思いつきで物を言うことが大好きな政治家という印象です。現実には、そういう発言に閉塞感の打破を期待する人もいまして、一部は熱狂的なファンとなりますが。
今回、ジョンソン首相は香港社会の分断を促すようなことを寄稿しているわけでして、本来ならば褒められて然るべき内容とは言えないはずです。
まあ、国内でのコロナ対応などをめぐる自身の支持率低下への対策として、帝国史観が強い保守党支持者層に対するリップサービスをしているだけだと思います。私は彼に責任感を感じません。
ドミニク・ラーブ英外相は、中国に対して、国家安全法の香港への適用を思いとどまるうよう求めていた。その中で、ジョンソン首相が、急に強硬な発表をしたという感じだ。ただ、ジョンソン首相の最もまた、国家安全法の香港への適用を撤回されることであって、そのために圧力をかけたと思われる。
昨日のBBCでこれを見て、97年の返還前後の香港から英国への移民の増加を思い出しました。前から同じことを言ってますが、昨年香港やシンガポールを抜いてアジアナンバー1の国際金融センターの地位を奪還した東京こそ、香港の高度人材の受け入れを表明し、また環境整備をしなければならない。
https://newspicks.com/news/4948001/
ロンドンには会議などで何度も行った。市内のあちらこちらで見る多様な文化、人々のバック・グラウンドの風景を見ると、ごく自然と300万人の英国移住は実現するだろう。この英国人の寛容さ。ところで中国は大歓迎をするだろう。香港人のなかで中国にとって「違和感のある」人々が香港から去るのだから。
ブレギジットにより欧州からの移民を遮断する一方で香港人には市民権を与える用意があるとのことです。これは、香港から流出する「頭脳」を囲い込む狙いもあるでしょう。

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.bbc.com/japanese/amp/52844446%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAdSArcirqqKgmQGwASA%253D
香港はかつて英国の植民地であり、(表現は悪いですが)英中のご都合主義で中国に返還された感があります。

そういう意味では、今の香港市民に対して英国には人道的な責任があるでしょう。

どのような形で「道を開く」のかが問題ですが、合法的に英国市民権や在住県を与えるのであれば、これは個人と英国の問題であり内政干渉には当たりません。

中国政府だって、過激派の香港市民が英国に行ってくれた方が都合がいいのでは?
香港の人口は745万人。
既に複数の国の永住権を持つ人も少なくないと思います。

以下、別記事コメント再掲


イギリスが香港を中国に返還した時、元々イギリスの永住権を持っている人以外にも、一定の条件を満たした希望者にイギリスの永住権を与えた筈です。
そして、永住権以外にイギリスが当時の香港市民に、一定の条件で与えたのが、このパスポートなのではないかと…

香港住民の約35万人が英国にビザ(査証)なしで入国し最長6か月まで滞在できる英国海外市民パスポートを持っている

新しくこの英国海外市民パスポートを持つことが出来るのは、いわゆる香港人だけでしょうけれども、他にどのような条件をつけるのでしょうか?この条件次第では、新しい分断が生じる可能性もあると思います。
これは、素晴らしいことだとは思うが、金融市場的に考えるなら、英国の提案は香港からの人と金の流出を促しているものであり、香港ドルのペッグ制度を崩壊させる後押しの提案ともいえる。
台湾や韓国など以前一時期日本だった国の国民に対して、今の中国と香港と同じようなことが発生した場合に、我々は同じようなことが発想できるのか?と考えると、この政策が責任感のある政治判断であることがよくわかります。
国際学習到達度調査によると、香港はトップ10に入るレベルです。英国よりかなり高いレベルです。香港人こそ最も受け入れたい移民でしょう。ビジネスの方は以前より香港から拠点を移し始めています。金融のアジアにおけるハブもシンガポールへのシフトが進んでいます。国際金融都市を目指していたはずぼ東京は蚊帳の外です。