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「監視型マネジメント」から脱するには、まず成果のデザインから、ということのように思います。
リモートワークで顕在化した問題でもあるが、それができないのであれば、上司とは名ばかりの職制となってしまう。
まず大前提ですが、そもそも週5日8時間もやり続けないと終わらない仕事ってあるのかって話なんですよ。飲食店とかカスタマーサポートならお客さんから求められ続ける限り仕事は発生し続けますけど、そうじゃない仕事ってどこかで途切れますし、終わっちゃうわけですよね。
で、今の考え方では「自分の仕事終わったので、残りの時間サボってていいですか?」っていうと怒られるわけです。ここに違和感を持つべきなんですよね。
弊社もWebサービスをここ半年ずっとやっていますが、もともとすべてリモートで開発してますし、大きな期日だけ決めてあとはどういうスタイルで仕事しようが完成すればいいですと明言しています。
別にサボってようがいいんですよ。決められた時間仕事をすることが仕事ってわけわかんないじゃないですか。そうではなく、発生した問題をみんなで分担して解決していくのがチームの仕事なんですから、それを3時間でやろうが8時間やろうがどっちでもいいんです。むしろ、その人がやりやすいほうがお互いプラスになるんですし、サボる人間はもともとサボってますよ。
https://www.recruit-ms.co.jp/upd/newsrelease/2005181119_9046.pdf
釣りタイトルでしたが、内容やこの調査自体は貴重なものと感じました。丁寧な調査&読み解きが行われています。
社員がより自律的に仕事を進められるようになることが求められる、という考えには同意です。
加えて、支援者は、プロセスが直接観察できない分、仕事の結果、メンバーの人となり、置かれている状況を把握して、その人がどんなプロセスで仕事を進めたか?何につまずいているか?仮説を立てて、支援していくことが必要になる、と考えます。
日本では、部下と上司は、「上司が上(強い立場)」という慣習がありましたが、リモートワークは、それを「平等化」してしまう効果もあると感じます。
従って、これまでのように「上司から部下」という思いと同じレベルで「部下から上司」という思いもあると思うのです。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
期待する成果の定義がされていないから、「オフィスにいる時間」や「仕事してる風」で判断しようとする。
逆に成果の定義が明確になされていて、期待通りに成果を出しているなら、時間とか仕事の仕方はどうでも良いと思う。
もちろん対面の方が良いコミュニケーションは沢山ありますが、業務管理だけでいえば、テレワークでも十分対応できるはずだとは思いますね。