現役東大生に教わる「大学受験までに子どもに読ませたい本」(未来を知るSF編)
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注目のコメント
自分はそんなに本読みじゃなく、とくにSFはあまり読んでないが、アーサー・C・クラーク「幼年期の終わり」は印象深かった。自分はSFというより政治的な読み方をしてしまったが、読んだときに感じたことは数十年、いまも自分の中に核としてある。
あとこのリストに出てくる伊藤計劃は厨二心をくすぐられて楽しく読めた。リストによると漫画化もされている模様。そっちもいつか手に取ってみたい。
最近のヒットで言うと、「三体」はスケールがでかいということしかわからなかった……。