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「デジタル入館証」は小売店では既に定着しています。モールに入るときにチェックイン、更にその中のスーパーやドラッグストアやらパン屋さんやらに入る時に再びチェックイン。出る時チェックアウト。
一度ID番号、電話番号等を入れると次回からはキャッシュ表示されるので、次からはQRコード読み込んで3タップするだけで煩わしさは全くありません。

私はBluetoothベースのトレースアプリよりも遥かに利便性が高く実効性もこの程度で十分と感じますが、理想的にはその2つないしはもっと多数のテクノロジーツールの合わせ技でいくべきなのだろうと思います。

この手のテクノロジーを今のところ一切使わない東京は理由はともあれ理解に苦しむというのが正直な感想です。大阪は準備しているようで半歩先を進んでいるように見えます。
日本だとスマホ持ってない人はとか、声の大きい老人たちが文句言ってなし崩しになりそうだけど、一度個人情報入力しておくと、カメラでQRコード読み込むだけで入館パスがすぐに画面に表示され手間ないし、政府としても行動管理を効率的にできる #シンガポール #DX
2日から外出制限の緩和が始まったシンガポールでは、再開するオフィスはSafeEntryと呼ばれるシステムの導入を求められています。すでに4月から少しずつ導入されていて、スーパーなどでは必須です。QRコードをスキャンし、電話番号や住民番号を登録すると「入館証」が現れ、それを店員に見せて入れてもらいます。

シンガポール政府は、経済を再開すれば感染は広がる、としています。そのうえで早期発見、隔離で大クラスターを作らないようにする狙いです。3月は結果的に外国人労働者の宿舎の管理が行き届かず巨大クラスターの発生を許したわけですが、その轍は踏まない、という決意を感じます。

非常時なので、使える情報は使っていくしかないと思いますが、こうしたデータが、その後どう使われるのかも気にする必要がありそうです。また、政府がデータを集める(シンガポールでは政府はデータ保護法の対象外)方がいいのか、あるいは例えばスーパーのチェーンごとにデータを集める方がいいのか。誰なら信用できるのか。どう信用を担保するのか。

いまは非常時なので、日本でも体温やどこにいるかなど、いろんな情報を会社や訪問先に上げていると思います。でも例えば、体温報告のレスポンスが悪かったことで、人事評定を下げられたらどうなるか。あるいはその体温データをもとに、熱発が多い、などとして異動を決められたらどうなるか。考えることはいろいろありそうです。